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降圧剤とバイアグラの併用とコラーゲンで高血圧予防

2019年07月10日
女性と医者の男性

バイアグラは、ED(勃起障害)の治療に使われる薬です。
EDが起きてしまう原因の多くは、血流障害です。
特に加齢によって動脈硬化が進みやすくなると、EDのリスクも高まります。
EDは、局部で血流障害が起きている状態です。
他の部位の血管に比べると局部の血管は細く、直径1mm程度しかありません。
そのため、体のなかでも血流障害が起りやすいです。
バイアグラは、血管を拡張させて血流障害を改善させる薬です。
EDそのものを治す薬ではなく、あくまで一時的に血管を広げて血流改善させます。
バイアグラはED治療に非常に有効な薬ですが、降圧剤を飲んでいる人は使えない可能性が高いです。
降圧剤とバイアグラを併用してしまうと、過度に血圧が下がってショック状態に陥る危険性があります。
狭心症の治療薬として使われる硝酸剤も、バイアグラとは飲み合わせが悪い薬で、併用禁忌となっています。
高血圧の人はEDにもなりやすいと言われていますから、もし降圧剤を使っているのなら、必ずED治療の医師に伝えておきましょう。
命の危険性があります。
高血圧の予防に有効と言われている成分として、コラーゲンがあります。
コラーゲンは美容分野で登場する成分ですが、血管の主成分でもあります。
加齢に伴い、体はみずみずしさを失って弾力を失っていきます。
これは血管も同じことで、弾力を失い硬くなっていきます。
これが動脈硬化です。
コラーゲンは繊維状の物質で、弾力に富んでいます。
血管の傷を修復するのはコレステロールですが、これはコラーゲンが修復しきれなくなった後に起こる反応です。
つまり、コラーゲンを日常的に摂取してくれば、コレステロールで動脈硬化が進むのを抑えて、弾力に富んだ血管を維持できるということです。

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